iPadとパソコンを同期するたびに、iTunesで自動に行われるバックアップ。
データ量が多くなれば、バックアップする時間も長くなり、同期するたびに待たせられる・・・
このイライラの原因である自動バックアップを無効にしてくれるソフトが「DiskAid」です。
自動バックアップを無効にする方法
DiskAidをダウンロード・インストールします
ダウンロードサイト
https://www.digidna.net/diskaid
DiskAidを起動する
iTunesより先に起動させる
それから、iPadとパソコンを接続します。
DiskAidの設定
「DiskAid」-「Preferences」
から
1番下にある「Turm Off iTunes Automatic Backup」にチェックを入れる
これで、自動バックアップが無効になりました。
チェックを外せば、自動バックアップが有効に戻りますので、状況に合わせて使い分けてください。