iPadを持っていると、「これをウルトラブックのように使いたい」と思いませんか。
ウルトラブックの様にするには「キーボード」「マウス」が用意できれば、それらしくなりますね。
では、実際にはどうにすればよいのか?
下調べをしていると、重要なポイントを1つ発見!なんと・・・
iPadでは、マウスは使えない
厳密に言えば、”脱獄”(Appleの認可を受けていないアプリケーションをインストール可能にする行為)をすれば、利用できるとの事でしたが、そこまでは・・・
なので、キーボード選びに集中することにしました。
キーボードもいろいろあるのですが、見れば見るほど「LOGICOOL(ロジクール)」いいですね!
なにせ、
スマートでスタイリッシュ!
そのままカバーにも!
今回紹介しているのは磁石でくっつくタイプで、iPad2、第3世代のiPad、第4世代のiPad用のもの。
ショートカット入力に対応
あると以外に便利な機能。
コピー、ペーストなどショートカットで楽に作業できます。
ロジクールのキーボードを購入すると、おしゃれなカバーとキーボードが一気に手に入れた感じになりお得感がありますが、なにより、キーボードをつけるだけでこんなにも文字入力がスムーズになるかと驚きます!
結局、完全にウルトラブック化はできなかったですが、満足の行く仕上がりになりそう。
「iPadが、キーボードを打てる様になっただけで十分、マウスまで使えるようになればiPadの良さであるタッチ操作が意味がなくなってしまう。」と、これくらいの認識で十分ではないでしょうか。