iPad最新モデル(第8世代)と前モデル(第7世代)を比較|進化は小さいけど大きな違いとは?

2020年に続き、今年も第8世代となる最新モデルが発売されたiPad。
見た目は変わりませんが、性能的にはどれくらいパワーアップしたのでしょうか。
その変化を前モデルの第7世代iPadと比較して見ていきましょう。

前モデルとの違いは

今回の新モデルの最大の特徴は、チップが大幅に性能アップしたこと。
価格も64GBであれば、3万円台で購入できます。
ただ、デザインやディスプレイは変わっていないので、見た目はほぼ同じ。

大幅性能アップ

チップがA10 FusionチップからA12 Bionicチップへ進化。
このチップは、第3世代のiPadAirと同じです。
当然、CPUの性能がよければ処理速度が速いということになり、パフォーマンスも40パーセント向上しています。
この性能アップは、動画やゲームの滑らかさで感じるかもしれません。
また、チップの進化でペン(第1世代対応)の描画性もアップしています。ひどい遅延は見られず書きやすくなっています。

ただ、大きな進化はこれ位。
そんな中、気になった違いを見ていきましょう。

フロントカメラにわずかの差

フロントカメラは絞り値がわずかに大きい。
絞り値が大きいとボケを小さくできますが、あまりわずかで効果は小さいです。リアカメラは変化なし。

急速充電可能

200Wのアダプタになり、急速充電ができるようになりました。
ただ、USBC-Cコネクタではなく、昔ながらのLightningコネクタです。

このiPadは買いなのか?

いくら性能がアップしたとしても、前モデルを購入したばかりの方は買い替える必要なし。
タブレットを始めてみたいという方、普段使いの方は買いです。
本格的に絵を描いたり、ガッツリ動画編集したい方は微妙。
なぜなら、そうなると容量が32GBでは少なく、256㎇にすると魅力の安さが無くなってしまうからです。

こんな人にオススメ

◎ネットやSNSを楽しみたい
◎動画を楽しみたい
◎ゲームを楽しみたい、
○絵を描くのにも使ってみたい
△動画編集にも興味がある

感想

前モデルまでのiPadは、ネットや動画、SNSなど普段使い用のイメージが強かったですが、性能が大きくアップしたことから、仕事用としての役割でも使えます。
とは言え、32GB=遊び用、256㎇=仕事用、クリエィティブ用という使い分けになりそうです。
仕事用、クリエィティブ用という使い方をしてみたなら、iPad AirやiPad Proの方もアリだと思いました。

今回の最新モデルは、お値段据え置きで性能が大幅アップした高コスパなiPadです。
「お安く買えて気軽に使えるエンターテインメント用」として興味のある方は検討してみてください。

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